A10・人民海軍兵士(海軍歩兵) 

A10・人民海軍兵士(海軍歩兵)長袖

 A10・人民海軍兵士(海軍歩兵)解説
ベトナム人民海軍は1955年に創設。抗米戦争中には魚雷艇・高速哨戒艇を中心に数千人規模の兵力を有していた。
独自の兵科章(錨のマーク)と兵科色(濃紺)を持つ。勤務服などは陸軍と同じ型の海軍色バージョンの他に、水兵帽→【装備品研究内参照】や水兵服(セーラー※左写真)も使用される。 水兵被服にも夏・冬型があり、再現例のものは実際には長袖の冬型である。ちなみに夏型は白セーラーの半袖と言う事になる。 人民海軍のセーラーの特長は写真のように肩に付ける短縮型階級章があり、それを通すルーフがある。
また人民海軍では陸軍(主に砲兵科)と同じM40型のスチールヘルメットや防暑帽を装備している。何故かソヴィエト製のガスマスクケースを持っている姿も見うけられる。

戦後は上陸戦も想定し(大きな河川の渡河や島礁確保を想定か?)独自の陸戦用迷彩服も存在するようだ。

【関連リンク】
→【半袖服再現例(※準備中)】
→【海軍戦闘服(※準備中)】
→【海軍部隊バッチ(※準備中)】


●軍装例研究


表紙に戻る