A-4・人民軍兵士(1968)解説 写真は基本的な正規主力軍の一般歩兵の例。歩兵科の2ポケット型夏期用野戦服を着用。襟の兵科・階級章は外してある。 1960年代からこのスタイルが定着しており最も「人民軍らしい」スタイルと言え、ベトナム戦争全期間中に当てはまる。 装備の銃は人民軍に広く普及した「AK・カラシニコフ銃/五六式小銃」→【小火器研究内参照】(写真は中国製・五六式小銃※銃剣を付き立てた状態)である。 同銃用の弾倉ポーチ(写真は腰付け型)を支給されている。チェストポーチ型より使用率は高い。推測するにチェストポーチ型では胸のポケットが使いづらくなるせいと思われるが詳しくは不明。 両方支給差によって装備していない場合がある。他には専用のコンバットナイフや銃剣、雑多な小型ポーチ類を装備している場合も多い。 その他の基本的スタイルは通常の一般歩兵と同様である。 【関連リンク】 →【腰付け型弾倉ポーチ】 →【ナイフ類※小火器研究内参照】 |
